▼基本方針 養老ミートでは、コンプライアンスの実践を経営における重要課題と位置づけ、全従業員が倫理や社会ルールに基づいた業務を遂行し、倫理観と誠実さをもって行動する職場環境を目指します。
▼取り組みの全体像
養老ミートでは、信頼される企業であり続ける為、コンプライアンス意識の向上が健全な企業経営の実現になると考えています。
社内では各部門において責任者を配置し、一部の従業員による独断で事項が決定されることがないように、情報の透明性を徹底しています。
また、役員を含む、従業員が社会的責任をはじめ、法令や規則などを遵法するように、定期的にコンプライアンス研修を実施することにより、全従業員の意識向上を促しています。
▼生産者との取り組み
弊社では、コンプライアンス意識を向上させていく上で、社内を越えて取引業者様などの企業間での取り組みにより、互いの意識を高め、より健全なコンプライアンス実践ができると考えています。
取引業者様とも定期的なコンプライアンス研修会を実施し、生産者をはじめ、企業間の信頼関係を相互で高めていくことにより、健全な企業経営の実現ができると考えております。
▼トレーサビリティ制度 日本では国内で生まれたすべての牛に、10桁の個体識別番号が印字された耳標(下記の写真を参照)が装着されます。
その個体識別番号によって、出生から消費者に供給されるまで流通の過程が記録・保存されます。
消費者は購入した牛肉に表示されている個体識別番号から生産流通履歴情報の把握(トレーサビリティ)が可能になり、インターネットなどで、簡単に調べることができます。
養老ミートでは、お客様に安心で安全な商品が提供できるように、販売店の店頭にて個体識別番号の掲示を行い、情報の透明性を心がけています。
また、社内では食肉が仕入から店頭に並ぶまで、すべての工程においてトレーサビリティと消費期限の確認を実施しております。
▲生まれた時から両耳に装着される耳標には個体識別番号が明記されており、生体で仕入れた段階で、トレイサビリティの確認を行います。
▲枝肉で仕入れた場合、枝肉一頭一頭の個体識別番号を確認し、各枝肉に管理ラベルが貼られます。
▲生産工場では、各部位の生産加工ラインごとにトレーサビリティの確認と衛生管理を行います。
▲生産加工ラインでは、各作業員ごとにもトレイサビリティ確認と衛生管理を行います。
▲部位ごとに包装および冷凍保存する際には、個体識別番号・加工日・賞味期限の確認を行います。
▲一包装あたりに管理ラベルを貼ることにより、細かく厳重に個体識別番号は管理され、トレーサビリティ制度は実施されています。
▼個体識別番号で生産流通履歴を調べよう
左は、養老ミート本店で販売していた飛騨牛の値札の写真です。値札には個体識別番号が記載されております。
養老ミート本店だけではなく、日本ではスーパーや精肉店で購入する全ての牛肉に対して、個体識別番号を表示するように義務付けられています。
上記で説明した通り、国内で流通している全ての牛は、出生から消費者に供給されるまで流通の過程が農林水産省等の関係機関により、記録・保存されています。
その情報は個体識別番号により管理され、インターネットの「個体識別番号検索サービス」にて生産流通履歴を調べることができます。▼関連リンク
⇒牛の個体識別情報検索サービス
⇒飛騨牛肉質等級情報検索
⇒農林水産省/トレーサビリティ関係