History
養老ミートの歴史
昭和47年に創業した養老ミートの、
これまでの歩みをご紹介します。
1972
昭和47年
- 7月
- 資本金1200万円にて岐阜県養老町に設立。
- 10月
- 食肉加工場及び卸売部門を設立。ナフコフーズ(現フィール・フジヤ)、東急フーズ(現セントラルフーズ)への食肉卸しをメインとして営業を始める。

1975
昭和50年
- 10月
- 新鮮な肉を直接消費者に届けるため、小売部門として系列会社「飛騨牛養老ミート販売株式会社」を設立
(資本金1000万円)。スーパー内の精肉コーナーに直売店を構える。

1980
昭和55年
- 11月
- 牛肥育部門を設立。養老肥育センターを開設し50頭から牛の肥育を始める。
1995
平成7年
- 11月
- 「良質な肉をより安く」というスローガンを掲げ、
直売店「飛騨牛養老ミート本店」開業。

1996
平成8年
- 10月
- 事業拡大のため、総工費20億円で新社屋及び工場を建設。

1999
平成11年
- 9月
- 東急グループが所有していた「赤べこマーク」を
譲受し商標登録。 - 12月
- 長年にわたり品種改良を重ねた自社ブランド豚
「養老山麓豚」が誕生。商標登録。

2004
平成16年
- 1月
- (有)岐阜県産牛研究センターを設立。自社牧場「ふるさと牧場」で100頭の牛を肥育開始。
- 11月
- 養老ミート直売店「湯ノ華市場店(岐阜県可児市)」を営業開始。
2019
令和元年
- 7月
- 飛騨萩原畜産で育てられた和牛を「七里牛」として輸出事業を開始。フランス(パリ)へ輸出。


2020
令和2年
- 10月
- 養老ミート直売店「カラフルタウン岐阜店」を営業開始。新たに「飛騨牛養老ミート販売株式会社」のロゴが誕生。
